遊具研究プロジェクト「RESILIENCE PLAYGROUNDプロジェクト」が公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2024年度グッドデザイン賞において、5,773件の審査対象から最も優れたデザイン1件に贈られる「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」を受賞しました。今年度のテーマである「勇気と有機のあるデザイン」として高く評価されました。
写真提供:日本デザイン振興会
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グッドデザイン賞2024「私の選んだ一品」トークイベント #03 「インクルーシブ遊具研究プロジェクト RESILIENCE PLAYGROUND」について聞く(岩瀬諒子 x 田嶋宏行)
最新のグッドデザイン賞受賞デザインを最速でご紹介する「私の選んだ一品」が、GOOD DESIGN Marunouchiで10月16日(水)より開催されます。本展に合わせて行われるトークイベントに、担当デザイナーが登壇します。 概要: グッドデザイン賞審査委員セレクション2024「私の選んだ一品」トークイベント#03 インクルーシブ遊具研究プロジェクト「RESILIENCE PLAYGROUND」について聞く(岩瀬諒子 x 田嶋宏行) 審査委員の岩瀬諒子氏と、第2期で展示する本年度金賞を受賞した「[RESILIENCE PLAYGROUND プロジェクト](https://www.g-mark.org/gallery/winners/22683)」のデザイナー、株式会社ジャクエツ スペースデザイン開発課 田嶋宏行によるトークショーです。 日時:2024年11月4日(月)14:00~15:00 場所:GOOD DESIGN Marunouchi 申し込み方法:Peatixサイトからお申し込みください「インクルーシブ遊具研究プロジェクト RESILIENCE PLAYGROUND」について聞く(川西康之 x 田嶋宏行)- 「私の選んだ一品」トークイベント #11
最新のグッドデザイン賞受賞デザインを最速でご紹介する「私の選んだ一品」が、GOOD DESIGN Marunouchiで10月16日(水)より開催されます。本展に合わせて行われるトークイベントに、弊社デザイナーが登壇します。 概要: グッドデザイン賞審査委員セレクション2024「私の選んだ一品」トークイベント#11 インクルーシブ遊具研究プロジェクト「RESILIENCE PLAYGROUND」について聞く(川西康之 x 田嶋宏行) 審査委員の川西康之氏と、第2期で展示する本年度金賞を受賞した「[RESILIENCE PLAYGROUND プロジェクト](https://www.g-mark.org/gallery/winners/22683)」のデザイナー、株式会社ジャクエツ スペースデザイン開発課 田嶋宏行によるトークショーです。 日時:2024年11月24日(日)14:00~15:00 場所:GOOD DESIGN Marunouchi 申し込み方法:下記Peatixサイトからお申し込みください
遊具研究プロジェクト「RESILIENCE PLAYGROUNDプロジェクト」が公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2024年度グッドデザイン賞において、特に秀でた20件として選出される「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました。
「障がいの有無に関わらず誰もが遊ぶことのできる遊具」の開発を医療と遊具の分野を越えて実現したプロジェクト。医療的ケア児の「遊びたくても遊べない」という課題に注目し、さまざまな個性を持つ子どもたち、医師、ケアスタッフ、遊具デザイナー、地域のプレーヤーが携わり3つの遊具を開発しました。
プレイデザインラボの遊具が「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定されました。2020年1月9日(木)~1月14日(火)の受賞作品展で、六本木AXISの中庭に、シリーズを代表して遊具「MEBIUS」が展示されます(今回は展示のみで遊べません)
2019年度グッドデザイン賞受賞展に、「PLAYRING(デザイン:トラフ建築設計事務所)」「KAME(デザイン:深澤直人)」「PLAY COMMUNICATION PROJECT(ツールデザイン:三澤遥)」の3点を出展します。
ベスト・100に選出された「PLAYRING」については、実物を展示します。
開催日時:2019年 10月 31日(木)~ 11月 4日(月・祝)
PLAYRING展示場所:東京ミッドタウン キャノピースクエア(1Fビルエントランス前広場)
下記の3作品が、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
・屋外遊具 [PLAYRING] <グッドデザイン ・ベスト100>
・遊具 [KAME]
・子どもの健やかな心身の発達を育む取組み [PLAY COMMUNICATION PROJECT]
グッドデザイン・ベスト100を受賞しした「PLAYRING」は、プレイデザインラボが、トラフ建築設計事務所とつくった鉄製遊具です。
空間に浮かぶように交錯した真っ白な3つのリングは、360度、見る角度によってその姿を変化させ、いろいろな方向から遊びはじめることができます。シンプルな構成ながら子どもたちが自ら関わり楽しみ方を発見できる余白が魅力です。
iFデザインアワードは、65年にわたり行われてきた国際的に権威のあるデザイン賞です。
今回54の国/地域から集まった6,400件を上回る応募デザインから、優れたデザインとして選出され「iFデザインアワード」を授与されました。
マウンテン
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早稲田大学人間科学学術院教授 前橋 明 氏の監修による総合遊具「PLAY COMMUNICATION」が、キッズデザイン賞(プロダクト部門)を受賞しました。
建築家 呉屋 彦四郎 氏(株式会社 アトリエ9建築研究所)と株式会社 ジャクエツ環境事業の設計による「社会福祉法人愛心会 星の杜こども園」が、キッズデザイン賞(建築部門)を受賞しました。
>>キッズデザイン賞 オフィシャルサイト
PLAY DESIGN LABの書籍「あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる!」
が第10回キッズデザイン賞『子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門』にて、
キッズデザイン協議会会長賞を受賞しました。
キッズデザイン協議会のHPはこちら >> キッズデザイン協議会
書籍「あそぶだけ!公園遊具で子どもの体力がグングンのびる!」に関しての記事はこちら >> REPORT