さまざまな仕掛けで無限の可能性を探る」


壁面やテーブルを埋め尽くす、カラフルなブロックの数々に目を奪われる相模幼稚園の「Bブロック研究所」。大胆にも、一つの教室を丸ごとブロックあそび専用の空間にリノベーションしたプロジェクトです。子どもたちが心の赴くままあそべるよう、部屋にはBブロックを豊富に収納した作業テーブルが置かれ、壁や床など部屋中どこにでも作品を作れる空間になっています。その他にも様々な仕掛けを組み込むことによって、ブロックあそびから無限の可能性を引き出すことのできる場となっています。あそんでいる子どもたちはもちろん、大人も子どもと一緒になって思う存分ブロックであそぶことのできる空間です。


PLAY DESIGN LAB

Images

Production story

INSIGHT

Bブロックのピースはシンプルだからこそ使いやすく、創り出される作品には多様性があります。30,000ピースものブロックを導入することで、子どもたちの知的好奇心や非認知能力を養うことのできる贅沢な空間になりました。また仕掛けの一つとして壁には映像を映し出すプロジェクトマッピングを採用。手元のブロックを目の前の壁にはめ込むと映像が切り替わり、アニメーションが作動する仕組みで、子どもたちの非認知能力を養う仕掛けになっています。

SOLUTION

一部屋全部をブロックの部屋とすることで、制作途中の作品もそのまま置いておくことができ、何日もかけて今までは作り上げられなかった大きな作品づくりにもチャレンジできるようになりました。

DATA

「Bブロック研究所」

所在地:神奈川県藤沢市

設置年:2020年

クライアント:学校法人相模学園 相模幼稚園

施工:ジャクエツ

教材製作:ジャクエツ